ハラルフォーラム2012 開催

  • 2012.11.18 Sunday
 11月16日金曜日、
東京商工会議所にて「ハラルフォーラム2012」が開催しました。

5月にマハティール氏(マレーシア第4代首相)が来日の際に
ハラル・ジャパン協会設立の話をさせて頂いてから本当に実現するものかと
思っていましたが、ようやく開催までこぎつけました。

「ハラルフォーラム2012」の日程が決まったのが2週間前
金曜日の午前中開催ですので、何人のかたが来てくれるものか
正直心配でした。

9:30 開場前から受付に行列ができ始め
開催時間には満席立ち見状態となり、あわてて椅子だけ追加しました。
まだまだ設立間もない協会のフォーラムに100名以上の参加はうれしい悲鳴です。
(満員の会場で代表挨拶)

ましてや16日は衆議院解散まで重なってしまう最悪の日にちでしたので
ハラルに寄せられる関心の高さには驚きました。

田中理事のセミナー「ASEAN・ハラル市場と日本活性化」
もアンケートで發ど床舛鯆困ました
(ハラルの必要性を熱く語る田中副理事長 (蝓縫屮薀鵐描躪膰Φ羹蠎卍后

マハティール氏は多忙の合間を縫って来場いただきました。
なんと奥様ご一緒ですし、マレーシア国大使他関係者15人という
大人数で来ていただけたことに緊張もありまそしたが、協会関係者としては
嬉し限りです。


日本では「ハラル」という言葉すらほとんどの方が知らないということは
事前にお伝えしていたのですが、来賓あいさつで長時間にわたりハラルの基礎の基礎から
話をしていただけるとは思いませんでした。
分かりやすい言葉で、笑顔を交えながらの言葉には、相手のレベルまで下りてきて
伝ええることを自然とされていることに感動しました。
国賓クラスの方でありながら、マレーシアの方に聞くと「彼はアイドルです」と言っていた
意味が分かった気がします。


ハラルとはどういうことなのか、ハラルの必要性、ハラルを活用するという
ことを、ハラルを国の政策方針に掲げる国家の元首相が日本人に向けてメッセージを
送っってくれたことは歴史的出来事だと思います。
中国との関係が悪化して急にASEANに目が向くなかで、ASEANのイスラム市場
を意識する日本人にとっては大切なメッセージでした。

マハティール氏と来場者の質疑応答も終えて、予定時間をオーバーしまいしたが
笑顔で退場されました。
(記念品贈呈、マハティール元首相と佐久間代表理事)


その後、日本で活躍するハラルコンサルタントの御二方をお迎えして
意見交換会を行いました。
(左から、田中副理事長、アクマル社長、サイード博士、私)

JUGEMテーマ:ビジネス
ハラル・ジャパン協会はハラル認証団体ではなく、ハラルの啓蒙活動と、会員向けの
ハラルに関しての有意義な情報を提供することが目的ですので、全ての認証団体とも
友好関係を築いていく立場にあります。
そういう意味では、
マレーシアハラルコーポレーション株式会社のアクマル・アブ・ハッサン社長と
NPO法人日本アジアハラール協会のサイード・アクター博士をお呼びして
意見交換会が出来たことは大きな意味があると思います。

ハラルを普及させていくためにも、国内の認証団体やコンサルタントと良い協力関係をつくって
いくことは協会の役割ですので、国内のハラル関係者すべてが発展することを願い
今後もこのフォーラムを定期開催することになりました。

午後は、場所を移して「ハラルビジネス交流会」を実施しました。
この模様は次回お伝えいたします。

追伸、インスクエアのアジア進出サポートから生まれた、ハラルビジネスの芽を大事に大きく育てたいと思います。

啓裕










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