高野山「大竹君行くな!!」の呪縛が解けた。

  • 2016.08.25 Thursday

先日は時間が作れたので かねてから行きたかった

高野山を見てきました。

 

私は20代の時に高野山の門前町? 橋本市を

インテリアの営業で担当していたあことがありました

 

30年前

「大竹くん この山の上にはものすごいお金持ちがいるんだよ

  でも、行っちゃダメだよ。 君のような子が入っていけないから」

 

これだけを言われたらどう思いますか?

 

最近 TV番組で高野山をやっていて、

あの呪いのような言葉を思い出したんです。

 

 

というわけで行ってきました。

 

パワースポット、精霊が居る感じがしました。

 

 

・・・でも正直にいうと・・・これだけです。

 

 

普通に考えてみても、やはり行く価値はあります。

戦国武将のお墓巡りなんか、もう楽しかったですよ。

え、、織田信長のお墓がこんなにも小さいの・・

豊臣と上杉はなんでこんなに別格扱いなの・・

明智光秀も小さい・・・

金剛峯寺の庭で自分を見つめ・・いいところです

 

もう、こういうのは私も大好きです。

 

でも、30年前に「行くな!行っちゃなんねええええ!!」

 

という暗示にかけられていて、私の期待値が異常に高すぎました。

 

これは「ストックビジネス発想法」でいう

恐怖と希望の 恐怖が最高潮状態

 

その結果 離脱率があがる悪い典型ですね。

 

冗談はさておき 名所巡りはやみつきになりそうなので

また次に霊山やパワースポットに行きたいと思います。

 

 

パワーもらってますます乗って来ました

 

実は私、ZOOMにハマっています。

一昨日の大阪セミナーで40人の参加者に聞いたら

ほぼ100%の方が知らなかった。

 

めちゃくちゃビジネスチャンスの匂いがします。

 

大人のレンタルオフィス・インスクエアは、

本部がバンバン アンテナを張っていて、新しい

ビジネスチャンスを仕入れて先行して紹介しています。

 

現在は社員の中に、ZOOMマスターを養成していまして

9月15日にはインスクエアの内部だけでZOOM活用

セミナーを開催。

 

近々一般の方にも衝撃のZOOM活用ビジネスを

指導出来る体制にしたいと思います。

 

ZOOMはあなたのビジネスを変えます。

いままでできなかった収益モデルが簡単に構築出来ます

 

Skypeとどうちがうの?

 

まったく違うとだけお伝えして今日は終わりにしますが

もし興味のある方は8月29日(月)のインスクエアメルマガ

をお楽しみに。

そこで、詳しくお伝えします。

 

まだメルマガ登録していない方はこちらから登録出来ます

無料です。

 

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バックナンバー 

http://www.in-sq.com/mailmag/

※毎日配信ですからご注意を!

 

PS ところであの呪縛の意味はなんだったのか未だに謎なんです。

  張本人、インテルナ橋本の社長に聞いてみたい。

 


大阪・不動産セミナーでコンテンツの話をした。

  • 2016.07.04 Monday

大阪で不動産セミナーを開催しました。

場所はグランフロント大阪

 

会場に着くと150人の募集枠に200人以上の

参加者という異様な熱気に包まれていた。

 

福岡、東京とはちがう熱気です。

 

 

さて会も始まると

大阪市、阪急阪神ホールディングスが大阪の開発計画を発表

 

続いて、

大阪ガスがビル設備と新電力の話。

 

そしてアットオフィスが

コンテンツを活用した老朽化ビルの再生の話をしました。

 

前半があまりにも大規模な計画発表だったせいか

大阪の方々のノリか優しさか?

とても話し易いセミナーです。

 

 

この8年間やってきたことは、「ビルの価値を上げる」

ことで、そのために延べ100回以上のコンテンツ

チューニングを行って来ました。

 

言ってみればその成果発表

 

 

とくにドミナント戦略を実施している池袋エリアは

会議室もレンタルオフィスも稼働率はエリアNO.1です。

 

 

なぜエリアNO.1になれたのか。

 

 

コンテンツを活かすと、ビルのリノベーション

にプラス効果が大きいこと。

 

 

そして

いまチャレンジしている、オフィスビルの6階に

 

カフェを成功させる意味はなんなのか

(当然、ビルの価値があがるからですが)

 

 

カフェの成功要因「コミュニティーカフェ」というものは

いったいどういうものか。

 

 

これは不動産会社の発想からは出て来ません

 

不動産という箱ものビジネスではなく

 

ソフト・サービス業の発想が必要です。

 

 

 

とくにコミュニティーカフェというコンセプトは

これから10年オフィスビルの価値を上げる革命

だと思います。

 

森ビルのような大規模開発ではなくて、中型ビルでも

コミュニティーカフェが作れ、人が集う。

 

 

コミュニティーカフェは池袋のビルだから成功したのか

 

 

正直にいうとコミュニティーカフェの概念は

まだこれから完成していきます。

 

 

もしかしたら、完成したときには、

(仮称)コミュニティーマネージャーという職種すら

生まれていると思います。

 

 

 

不動産の価値を上げるという仕事は

時間がかかるかもしれないが、やりがいがあります。

 

 

なにしろ

 

東京と横浜を合わせたオフィスマーケット規模は

ニューヨークよりも大きい世界一と言われているんですから

 

それも地震大国で古いビルが多い。

 

 

大きな市場となる条件が揃っています。

 

 

ここでの

「ビルの価値を上げるスキル」は、

 

老朽化して行くオフィスビルの勝敗を分ける

重要スキルになるはずです。

 

 

このコミュニティー運営スキルを学びたい方むけに

カフェ・インスクエアでは、コミュニティー運営のプロ

(日本で指折りの実績)と一緒に講座も準備しています。

 


大阪でオフィスの話してきます。

  • 2016.06.27 Monday

イギリスのEU離脱が決まって最初のブログです。

 

さあ、今週は大阪でセミナーを予定しています。

 

「ビル経営サミットin大阪」

http://www.biru-mall.com/sami53rd.html

 

<開催概要> 
日時 平成28年6月29日(水)
13:00〜18:30(予定)
会場 グランフロント大阪北館タワーC8階 

 

 

福岡、東京についで最後が大阪です。

大阪ガス様他大手の中でオフィスビルの有効活用

の話をします。

 

実は東京に限らずオフィスビルは供給される

一方なので、長期的にはかならず老朽化と部屋余り

を避けられません。

 

「大竹さん、そんなこと言って、最近家賃も上がって

来ているって新聞に出てますよ」

 

 

そうなんです、それもここ1年くらいの動きで

はあったんですが、実は東京も今年の2月から

その動きも収まって来ているんです。

 

イギリスのEU離脱問題などがこれに拍車をかけると

思いますので、ここに来て一気に反転して空室が増える

可能性は現実味を帯びてきました。

(オフィス相場は景気では遅行指数なので求人倍率が

さがってから半年、1年遅れできます)

 

労働人口の問題、少子高齢化、クラウドの発達で

ノマドワークの常識化(私も実践しています 笑)

 

事実、この1年は反転しましたが、20年振りかえると

毎年1%づつ家賃は下がってきている。

 

大阪でもそんな話をしながら、得意の老朽化した

オフィスをどううまく変えて行くのか、

池袋の成功事例など、具体的な事例から話してきます。

 

池袋にはアットオフィスの会議室が多いですが、

とくにその中でも1階にZARAが入っている

池袋駅前のビル(ABC池袋駅前【別館】)は

 

当初の建て替えから耐震工事に変更してリニューアル

して成功した好例です。

ぜひ機会があれば見てください

 

1階のデザインも一新してスタイリッシュに生まれ変わって

います。


 

それに、会議室だけではなく、6階にはカフェ・インスクエアという

コミュニティー機能も盛り込んだ、当社ブランドのカフェも運営して

成功しました。

 

ビルの価値もあがります。

 

カフェの機能まで踏み込み、ソフトにこだわってオフィスビルを再生している

会社は他に聞きませんので、ぜひ見ていただきたいと思います。

 

場所:東京都豊島区東池袋1-6-4 伊藤ビル

http://abc-kaigishitsu.com/ikebukuro/access.html

問い合わせ先 03−5452−3712

 

 

 


ストックの原理を考えて大変なことになった・・

  • 2014.10.29 Wednesday

うちのインスクエアスタッフは本当に意地悪です。
社長の私が失態を犯したのを、日報におもしろおかしく書いて
拡散していました。
 

 
もちろん日報はかならず私も見ますので直ぐにバレるのですが・・
「社長、昨日携帯落としたんですか」
これから出勤するとみんながそういうと思います。


 

 
昨日のことですが、私は生まれて初めて携帯電話を電車(銀座線)
に落として出てしまいました。
今日のセミナー「ストックビジネスのつくり方」にFB読者の社長から
私の(IT技術者)ストックビジネス化と、デザイナーという仕事のストック化
というお題を投げられていて
必死になって考えていたんです。
 

 
ちなみにコンサル業とかデザインとか形の無い技術を
ストック化するのが一番難易度が高いと思いますので、
脂汗流しながら必死で考察シートに
文字を埋めていたんです。

 
 
上野広小路の駅を降りて、中通りの昼キャバ呼び込みを
振り切ってコンビニでコーヒーを買ってさあこれから
インスクエア上野に行って書きおこそうとおもったら、どこ
にも携帯が無い((((;゚Д゚))))
次のアポイントもあるのに、これは焦りました。
 

 
渋谷で乗るときに見た記憶もあるし・・・そうだ掛ければ
誰か出てくれるかもしれないと公衆電話を探すも、コンビニ
にももう公衆電話ってないんですねいそいでインスクエア上野
行きのスタッフに電話を借りて掛けても、呼び出し
音で留守電になっています。「ああぁぁマナーモードだ」
マナーを重んじる素敵な紳士であることを恨みました。

 
 
「知り合いが、携帯ショップに行って利用停止にしていましたよ、
コーヒー出しますから落ち着いてください」

「ありがとう」妙に上から目線のスタッフに落ち着かされて、
IPHONE紛失とかで調べると、位置情報がわかるじゃないですか。
さっき呼び出したということは電源が入っている証拠。\(^o^)/

 

位置を検索すると「終点の浅草駅で微動だにしていない」
ということは、電車で移動していないに違いない。
誰かの懐でヌクヌクとしていることもないに違いない。
考えられるとすれば、
データーを抜かれ雑巾ののようにボロボロになり植え込みに捨
てられているか駅長室で保護されているかに違いない。

早速、コーヒーを一口だけいただき、浅草駅に行くと
個性的な青いストラップをつけたIPHONEちゃんが保護されて
いました。
女性保護官にお礼を述べてようやく帰ってきました。

 
それを、日報にリアルに描写していらぬ拡散をしたスタッフ
には参りました。(笑)

これほどまでに悩まされたストック化が難しい、形のない
デザイナーとかですが今夜までできるかどうか未だなんとも
言えません。
これって人の事業にかかわることですので
思いつきで言えないですから、本気で今も悩んでいます。
かれこれ8時間くらい考えていることになります。


私がストックビジネスを作り上げる時間は約3年かかります。
アイデアを思考して商品つくるのに1年くらい、さらにテスト営業で
売り上げが見えてくるまで1年、組織つくるのに1年です
途中で何回も何回も直していきますので、この最初の作業が
1時間とかで終わるはずがないのと、最大の問題は、
私がその当事者にインタビューをしていないことです。
2時間くらいインタビューすれば何らか答えを出す自信が
ありますので、今夜はぜひみなさんの考えを聞きたいと
思います。

 


という訳で、未完成の考察もありますが今夜は私自身が初のセッション
全力でやろうと思います。
今夜19:30から池袋にて開催します

イベント案内
https://www.facebook.com/events/1521412294766255/

 


ソニーが不動産業に参入でやることは

  • 2014.08.04 Monday
今年四月、ソニーが不動産業界に参入というニュースが流れていましたが
8月2日土曜日の日経新聞に具体的な内容が出ていました。
4月設立目的は「お客様にとって使い勝手のよいITシステムやコールセンター
を導入することで利便性の高い不動産サービス」とのこと・・・・
IRはこちら http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201404/14-043/
 

土曜のニュースでは
「一般的に成約価格に対する料率で決めるが、ソニー不動産は売買にかかった
費用をベースに実額で請求する。高額物件ほど手数料が安くなる。売り手と買
い手の代理人をそれぞれ立てるなど取引のわかりやすさを前面に出す。」
こう書かれています。

 
 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ01HBS_R00C14A8TI0000/

仲介手数料は、上限が宅建業法で定められています
(宅地建物取引業法 第46条)。

ですから、それを超えない範囲内で不動産会社が自由に決められます。
売買の場合 
売買する不動産の価額を次の3つの金額に区分して、それぞれに所定の割合を
乗じて得た金額を合計した金額が上限となります。簡単に書きますと
 売買代金(消費税を含まない)が、
・200万円以下の金額の場合は5.4%以内の額
・200万円を超え400万円以下の金額の場合は4.32%以内の額
・400万円を超える金額の場合は、3.24%以内の額
となるので慣例で3%+6万円と言われます
さらに詳しくは国交省告示 https://www.mlit.go.jp/common/001029348.pdf
 
ソニーがやらんとしているのは、お客様が疑問に思っている部分に焦点を
当てて、マーケティング戦略で参入してきたということだと思います。
マーケティングのキーワードは「お客様の疑問」「コストコントロール
(店舗と広告)」です。

売主、買主の双方の代理をするという利益相反に見える構造と、業務量に
かかわらずに決められている価格に対して「かかった分だけ」というコピー
で納得感を醸し出す。
 
「かかった分だけ」・・・どこかで聞いたことがあるフレーズですが
そう、あの何処かのCM「走ったぶーんだけ」と似たフレーズですね。
 
生保損保にソニーが参入してから随分とたち、今ではソニーという響きに
違和感がなくなってきています。
走行距離という視点で保険料金がかわることが新鮮でした
この時のマーケティングと考え方は同じです。
 
損保業界を見れば、今では東京海上なども独自の無店舗自動車損害保険を
展開しています。不動産はもっとも古い仕事の一つと言われていますが、
インターネットの普及によりここ数年あらゆる面で変化が起こってきまし
たので、ソニーの参入も変化をもたらすでしょう。
 
東京通信工業からSONYブランドに転換した盛田昭夫は日本を代表する
稀有のマーケッターだったと思います。ソニー生命はその盛田昭夫が
設立に関わっています。単なる家電メーカーではない一面がありますが
盛田亡き後、近年のソニーの凋落ぶりをみると、メーカーとしてのブラ
ンド価値が下がり続ける中で出したこの参入決定、はたして100年後
にソニーのブランド戦略はどんな結末を迎えるのか気になります。

TAKAHIRO.O

 

ビジネスと宗教 日経産業新聞にインンスクエアのアジア展開の記事

  • 2013.07.29 Monday

昨日は、代々木上原の東京ジャーミーに行ってきました。

いつ行きましてもここには独特の清涼感があります。

 




ハラル基礎講座4回目のイスラムと触れる実地体験の担当をしていますが
ここに来るのも今回で3回目。
毎回新しい気づきがあります。
東京ジャーミーの下山さんの解説を聞いていると、宗教戦争のこと
イスラム教徒=テロリストではない事など宗教の世界感が広がります。
理解が深まってきました。
 
 
日本にいるととても平和ですので、仕事上も宗教のことまで考えなくても
まったく不自由はありません。
でも、海外に留学したりビジネスをした方々は宗教のことを聞かれて
話ができないとこまる。
もっと、宗教を学んでおくべきだったといいます。
 
 
日本では必要に迫られなくても、宗教の基礎は知るべきでしょう。
私がハラル基礎講座を担当することになって、得たものの一つに、
世界感が広がったこと、日本人の国民性で受け入れる能力の高さに気付いたこと、
日本食の世界での可能性に気付いたことなどなど
気づきは沢山ありますが、いままでと大きく違うのは宗教を学びながら
気づいたことです。
 
 
ユネスコ統計によると、世界人口60億人のなかで、キリスト教徒は20億人、
イスラム教徒は1516億人と言われています。
日本国外とビジネスをするなら、宗教の基礎を学ばずに済まされるもの
ではありませんね。
 
日経新聞で池上彰氏が宗教の基礎を書いています。

(電子版 http://www.nikkei.com/article/DGXNASGH0300A_T00C13A7000000/ )

こんな基本的な事すら、日本人は知らない人が多い。
ビジネススクールではこういう宗教の科目が無いですから社会に出て
学ぶ機会は少ないですが、日本は観光立国を標榜していますので
世界中からのお客様が来ます。又、欧米一辺倒からASEAN、アフリカと
ビジネスが広がっています。
仕事の為にも宗教を学ぶ必要が出てきているんですね。
 
インスクエアにはムスリムのサポーターもこれから増える予定ですので、
身近に相談できる環境も整えたいと思います。
ラマダン中には夜からイフタールという食事がふるまわれます。
またラマダン明けはお正月のような待ちに待った時ですので、各所で催しが
行われます。
やってみなけりゃわからない。
一度触れてみては如何でしょうか。
 
先日、インスクエアのアジア展開の記事が日経産業新聞に出ました。

 

インスクエアのアジア進出サポート事業として、ASEANに進出調査などに
行く方の為に1日から利用できるオフィス施設を充実していきたいと思います。
そして、日本語サポートと交流の場を作ります。
ビジネスをする上でも宗教を普通に理解できる環境作り。
色々な国民が普通に交流できるビジネス環境作りこそ使命だと思っています。
 
たとえば、
もっとも成長が期待できる国インドネシアは約80%がイスラム教です。
ここでもまた宗教を学ぶ機会が増えてきますね。
外国人、多宗教のサポーターも増えて行きますので、それに合わせた
サポートメニューをどんどん開発していきます。
 


ジャカルタ・マレーシア視察

  • 2013.04.15 Monday

49日からマレーシアのクアラルンプール(KL)とインドネシアのジャカルタへ

視察にいっていました。

 

3年前から取り組んできたインスクエアによるASEAN進出サポートの

一環で、

インスクエアの海外オフィス進出サポーターである木下氏とともに


数多くのサービスオフィスを訪問してきました。

 

KLには5月に日系初のサービスオフィス「SENTRO」がオープンしますが

インスクエアとの提携で、マレーシア進出を検討する企業は特別にサービスを

受けることができます。


今回の目的は、アジア進出サポートの強化ですので、

サポートをしてくださる方々と連日打合せ、進展がありました。


マレーシアはハラル先進国ですので、

(社)ハラル・ジャパン協会のネットワークを通じて、優秀なマレーシア人のネットワークも活用できます。

アジアの優等生と言われるマレーシアは、政治も通貨も安定していて、

常に6%前後の安定成長している有望国ですので、

この地と進出のサポート強化が出来ることはメリットが大きいと思います。


 

KLを最終便でジャカルタに向かう時には、ものすごいスコールと雷に見舞われました。

落雷で3本の大きな木が倒れて空港までの高速道路が渋滞に。

ようやく空港に着くものの、激しい雨が続いていました。

 

エアアジアは空港敷地を歩いて搭乗しますが、いったいこの雨でどうするのかと

思いましたが・・・・・

みなさん平気で、暴風のなかで傘をさして搭乗するんですね。

車椅子の方も居ますので、暴風のなかをごった返しながらの搭乗です。

(飛んで行ってしまう傘を集めて整理する一般客にはちょっと感動もの えらい若者)

 

ジャカルタでは、サービスオフィスのハシゴです。

アジアではサ―ビスレベルが最高クラスの「CEOSUITE」

日系企業の割合は5%くらい、

(CEOSUITEからのゴールデントライアングルの景色)

ジャカルタで創業17年の女性オーナーが出迎えてくださいました。

さすがに現地では老舗で最高クラスですので、ここまでの地位を築いただけの

自負を感じました。
この大型オフィスのトイレにはムスリムの方がお祈りするための足と手を
清める施設が常設です。
日本ではなじみがないですが、こちらでは当たり前です。

次は「マーキー」という地元では施設数が一番多いサービスオフィスです。

日系企業は10%未満。

このオーナーも女性でした。(アジアでこの業界は女性CEOが普通です)

ここはオリジナリティーあふれるホスピタリティーを感じました。

日系にはないセンスですが、オーナー自身が気さくでホスピタリティーにあふれており

人柄が施設のオペレーションに出ています。

 (マーキーのオーナーと)


最後の「フォーティス」という施設は実に面白い現地サービスオフィスでした。

JETROと同じビルに入っている施設では80%が日系企業、

日本人スタッフも居て、交流会も企画していくそうです。

最近できたSENAYANエリアの施設は日系企業が40%、

現地オペレーターの運営する施設でここまで日系比率が高い施設は

珍しく、そして欧米系、現地企業も混在しているのは魅力的です。

日系のサービスオフィスの場合は、どうしても日系企業がかたまる

ことが多く折角の現地企業とのビジネス交流のチャンスを失って

いることに、課題を感じていた私としては、この組み合わせは魅力的でした。


日本のインスクエアでもビジネス交流が一番の人気メニューですので、海外でも実現できれば新たな価値を生めると思いました。

(笑顔の素敵なフォーティススタッフ) 



さて今回の視察のもう一つの目玉は、少し下町エリアブロックM近くにあるとある

レンタル施設です。

ここはインスクエアのジャカルタ進出サポートの秘密兵器で、

飲食店の進出にはベストマッチの施設です。

価格も安く、食材などのストックも置ける。日本語の

話せるコンサルティング事務所も併設されています。


進出するかどうかを検討してているレベルの企業にとっては、

いきなり進出ではなく、テストマーケティングをしながら

ローコストで進出の判断が必要ですが、そういう意味では

サービスオフィスがベストです


しかし、飲食関係者にとってサンプル品や食材のストック搬出入

などがし難いサービスオフィスは使いにくい存在です。

ここを解決できる施設に目途がついたのは実に大きな成果でした。

 

今回訪問したマレーシア・インドネシアともに親日国&成長国であり

日本の企業が進出したい上位国です

単なるオフィス紹介ではなく、業種に合った進出形態やサポート

態勢作り、活きたビジネス交流会運営をASEANに広げて行きたいと思います

 



追伸

 

 

ちょうどJKT48のバースデイイベントをやっていました。

かなりの盛り上がりよう

 

 

(JKT48が似合わないおっさん)



日本でいう大手町エリアのど真ん中にバラックが。。。

 


人気のステーキハウスで昼食

ものすごい人気店で地元でも超有名、現地の人であふれかえっていましたが日本人はゼロ。

知る人ぞ知る名店です。これは人気のオーストラリア和牛ステーキ

1000円くらいです。

店内をお見せできず残念。。

 

ステーキのあとで食べたデザートには衝撃を受けた。

デパートにもこのレインボーケーキ??は売っていました

 

(ステーキハウスの前でジャカルタを案内してくれたインドネシア総研のアルビー社長)

 


マハティール氏と単独インタビュー

  • 2012.10.15 Monday
 この週末には、急な用件でマレーシアへ行ってきました。

 

協会理事を務める(社)ハラルジャパン協会

マハティール元首相とインタビューをすることになり急遽の出張です。

 

私は大前研一スクールの門下生ということもあり、20代から

マハティール元首相のファンではあったのですが、この貴重な体験は

忘れがたいものとなりました。

 (会見レポートは、会員情報誌月刊ハラルジャパンで掲載いたします)


同席して頂いたのは、マレー大学のザカリア教授(ルックイースト政策の7期生で横浜国大から三菱銀行を経て

今はイスラム金融の専門家であり日本研究チームを同室にもち、ハラルに関しての

日本政策にも精通する日本専門家 

※ルックイースト政策は東方政策ともいいマハティール氏の代表的な政策)でした。

 

(ザカリヤ教授と打合せ)

インタビュー前日に食事をしながらの綿密な打合せ、

ザカリア氏は、すべてを理解してニュアンスまで伝えられる

ハラルの専門家です。打合せも数時間に及びました。


ここで持って行った原稿も書き直して明日に備える。

 

いよいよ当日、

朝は天気がよかったのですが、インタビュー会場のオフィスに到着すると、

突然土砂降りとなりたびたび落雷があるような異様な雰囲気のなかで

マハティール氏を待つことになりました。

 

5月には東京にて一緒にハラル和牛を試食する機会を得て、初めてではないのですが

、なにしろ今回は慣れないインタビューですのでかなり緊張していました。

 

 

さて秘書からお声がかかると、マハティール氏の執務室に通されました、

秘書の案内はここまでです、

高台の壮厳な空気につつまれた執務室でマハティール元首相一人で迎えてくださいました。

なんと他には誰もいません。

執務机でのインタビューでは穏やかなお人柄により安心して思いを伝えることが出来ました。

5月にも思ったのですが穏やかに小声で話される口調からは相手を思う人柄が感じられます。

世界に先駆けハラルを国策として確立したご本人から貴重なアドバイスを頂く事が出来きたことは

大きな財産だと思います。

また、ハラルジャパン協会の趣旨を理解していただき、協会のためにアドバイス通じて協力

頂けることに心から感謝の気持ちがいたしました。

 

私はこれほど国民から尊敬されている国家元首(元)を他に知りませんが、

インタビューの中で日本が好きだと公言したうえで日本への忠告を言われた時には

熱いものがこみあげてきました。

マレーシアが親日である理由がわかった気がします。

 

(千葉理事を交えて)


マハティール氏のルックイースト政策は日本と韓国に見習えというものでしたが、

アジア危機の時に韓国やタイなどの主要国が半ば破綻に追い込まれIMF提案を受け入れる中で、

日本の宮沢大蔵大臣と協力してIMFを受け入れないばかりか、

変動相場制が世界の主流の中であえて固定相場に戻すという英断を下した人物です。

 

著書によると、全員が反対する中で批判を一手に受けても、なにが正しいかで判断を下した様です。

その当時はアメリカから大変な批判を浴びましたが、先ごろのリーマンショックでは影響を

ほとんど受けず、アジア危機で批判を受けた当時の判断に対して、改めて世界が高い評価を

しました。

アジアで最も先見性のある国家元首だったと思います。

マハティール氏の政策が後進国だったマレーシアをアジアの優等生、アセアンでは二番目に

一人当たりGDPが高い豊かな国にしたのです

 

このような歴史的な偉人とこうして意見を交わすことできたことは、私の人生にも大きな影響を

及ぼします。

マレーシアをマレーシアコーポテーションと表現し、これは昔の日本から教えてもらったんだと

おっしゃっていたのが印象的でした。

日本がどうすれば良くなるのかマハティール氏には見えていて、シンプルに

「昔の日本に戻りなさい」と言われました。

 

時代に逆行する決断でアジア危機を乗り越えた国家元首だけが言える言葉だと思います。


最後にアジュワットさんザカリヤさん取材協力有難う御座いました。

スケジュールとセッティング、内容ともに完ぺきでした。

(左からアジュワットさん、ザカリヤさん、私)

(会見レポートは、会員情報誌月刊ハラルジャパンで掲載いたします)

啓裕

 

 


食を制する日本の技術 水耕栽培相模原編

  • 2012.07.07 Saturday
インスクエアのサポータである方々の紹介で、
一緒に相模原の 陽だまり農園に招待され、初めて水耕栽培の野菜の生産現場を見ました。



オフィスビルの有効利用がミッションの私としては、なぜか農業と
都心オフィスに可能性を感じています。

都心にはまだまだ活用の道があるはずです。どこよりも先に
発見すべく動いています。


最近は、電力不足を背景に助成金を使った農業ビジネスが
成長しつつありますが、LEDのコストなど、助成金なしには成り立たない
収益モデルですので、どこか無理を感じていました。

さて
この水耕栽培の特徴は、

自然光であること、虫一匹入れない施設で完全な無農薬栽培であること
建物はローテクですが管理コントロールはNTTファシリティーズのハイテクを駆使

液肥のPHは、一般の水耕栽培では使わない数字を使い、生産性を若干犠牲にしても
味にこだわる仕組み。

ローコストの仕組みもすごい
なんと驚くことに500坪の施設で、使う水は一日でお風呂二杯程度という驚異的な
循環再利用モデルです

その結果、味のいい完全無農薬野菜が完成しました

納品先はKI〇〇〇〇IやISE〇〇〇などの超有名店が採用しています。

たしかに、どの野菜もしっかりした味を出している、特に同伴者でグルメ小川氏の
高評価を得たのがルッコラ。そうそう日本では出せない味だそうです。
本場イタリアの野菜と比較しても劣らないそうです。

完全無農薬とは取ったその場でバリバリ食べてもまったく問題ないということ実際に
バリバリ食べてみました
この味は忘れられない。。。

配送の仕組みも鮮度が保たれるもので、これなら有名店が欲しがるのも納得です。

正直に思った感想は、品質へのこだわりは日本企業そのものです、この技術は
世界中が欲しがるでしょうが、ただただプラントだけではこの品質にはなりません
 
ここにも世界に誇れる日本の技術がありました。

世界の食料問題はまだこれからです。

資源に乏しい日本には、世界に通用する食糧生産技術があります。
そして世界一の和食、日本食文化があります。


タニタの食堂は一過性のブームでは終わらない気がします。
ランチでどれだけ健康になれるか。
お弁当ブームも終わることはないでしょう。

都心の大型オフィスや大型倉庫の屋上、駐車場の屋根を利用して
この施設を作ると、近隣への販売はもちろんですが
オフィスで働く人が毎日買って帰ります

社員食堂は完全無農薬野菜で提供できます。

パフォーマンスに近いシステムが一部の大型オフィスや、飲食店内にありましたが
これは実需型の本物です

ハイテク農業
このソフト戦略こそこれからの日本の生きる道ではないでしょうか。

中国国内で野菜は一日流水で流して農薬を落として食べるそうです

食を制するものは世界を制する。

日本もまだまだ捨てたもんじゃない。

インスクエアでは、アジア進出サポートが強みですが、中小企業が海外進出のさいには
日本のソフトは欠かせません。

この技術もインキュベーションセンター「インスクエア」の新しいサポート技術に加えたいと
と思います。


啓裕

JUGEMテーマ:ビジネス

マハティール元首相がハラル和牛の試食に来る 5月26日

  • 2012.05.27 Sunday
22日はハラル活用セミナーも満員と盛況におわりました。

 

セミナー講師を務めていただいた

マレーシアハラルコーポレーションのアクマル社長は、

いまでは代表的なハラルコンサルタントですが、

まだハラルが注目されるまえから見てきたものとしては、

TPPなどの機運もあり、いよいよ今年あたりからハラルは注目されそうな状況です

アクマルさんお疲れ様でした

 

さて、セミナーも成功してほっとしたところでしたが

昨晩26日はサプライズな出来事がありました。

 

ハラル和牛を囲む夕食会にマレーシアのマハティール元首相が来てくれたのです。

 (マハティール御夫妻とエンジョイ先生と大竹啓裕)

実はマハティール元首相は和牛が大好きで、

アクマル氏には前々からハラル和牛の開発を期待していたとのことですので、

今日は試食をかねての夕食会です。

 

私は、大前研一氏の書籍を通じて20年以上前から、マハティール元首相の大ファン

でしたのでこれはまさに奇跡のようなもの。

(私の勝手ながら)リアルで貴重な情報を皆様にお届けしなくてはとの任務に駆られました。

 

穏やかに話す彼の発言には、国策で育ち日本でハラルの第一人者として活躍するアクマル氏への愛情を垣間見ました。

 

東アジアの小国だったマレーシアを経済発展させた彼の功績の一つが教育です。

当時はルックイースト政策(日本をモデルにした政策)で日本へも留学生を

送り込み日本語を学ばせ、日本の技術を学ばせ、自国の発展につなげました。

そして昨日の夕食会は、ルックイーストの申し子アクマル氏の活躍を確認しに

来たような感じで、当時の政策がどう実を結んできたのか今でも気にしていることの

証でした。事実そのような発言もありました。

マハティール元首相には哲人首相とかいくつかのニックネームがありますが、

単に22年間の記録的な首相在任期間からではなく、先見性にとみ欧米諸国に

対しても対等に物を言い、87歳の今も父親のような愛情のまなざしで、

自身の政策が育てた国民の海外での活躍を見ているのです。

一国の首相としてアジア傑出の人物だと思います。

もちろん、今回は正しいハラル知識を日本に広めることの重要性を理解され、

あらためてハラル普及を応援していただくことにもなりました。

 

しゃれが効いて、穏やかで、気さくに話していただきました

ハラルは輸出のために必要ではあります。

又、海外から旅行客を呼ぶためにも当然必要です。

でも私が最近思うことは、

ハラルを知ることは正しいイスラムを理解することにつながるということです。

私はイスラム教徒ではありませんし、特別な影響を受けていることもありません。

 

日本の製品には日本人の特性や文化が入っています、

精巧な仕上がりへのこだわりなど、日本人気質すなわち日本の文化です。

 

ハラルも同じだと思うんですね、

ハラル?ハラル=イスラム、イスラム?=テロ?

日本ではこういう誤解も多いようです。

日本ではろくに正しい知識を入れる必要もきっかけも無く

今まで過ごしてきたわけで、これが普通の日本人だと思います。

一方では今や、世界に市場が広がる中

ハラルをしっかり理解して、インドネシアなどのイスラム圏諸国で

大成功している味の素や化粧品メーカーが出てきています

これからハラルを知る機会が増えることは、日本にもイスラム諸国にも

双方発展をもたらすと思います。

 

決意新たに、

インスクエアでは、ハラルのサポートメニューも追加する予定です。

「アジア進出サポート」のメニューの充実のためにもハラルの最新情報を

ご提供していきたいと思います。

(啓裕)


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