プロフィール
takahiro_otake






大学進学とともに上京。
学生時代は、戦略性と合理性に富んだスポーツのアメリカンフットボールに明け暮れる日々を送る。

このスポーツからは得るものは非常に多かった。
人材などのチームがもつ全て能力を、時間をコントロールしながら限りなく有効に使うスポーツ。

あまり知られていませんが、アメリカンフットボールのフィロソフィーは「犠牲の精神」なんです。クオーターバック等のボールを扱うポジションばかりに日が当たりがちですが、
実は、一切ボールに触れることを許されていないポジションがあるんです。
およそアメリカNO.1スポーツとは思えないこのフィロソフィーは、
チームの目的達成(1ヤードでも多く前進する)のために、ブロックをして穴を開けるプロフェッショナルを讃えるものなのです。これぞ本物のプロ精神。この精神が派手に見えるアメリカのベンチャー企業に生きている。



22歳、当時就職難民だった私は、
大企業とベンチャー企業との違いが分からずに
大企業を2社転職。でも自分の居場所が見つからなかった。

バブル崩壊とともに、小さな飲食店を友人とFCチェーン店化して
わずか5年間でラーメンFC業界1位まで急成長した。
とにかくがむしゃらに働いた。
なんでもやった。

このときに、初めてベンチャー企業の意味を知ることになる。
私が考えるベンチャー企業への就職とは「無人島への漂流者」
大企業への就職とは「国内引越し」

ベンチャー企業に就職すると、そこには挑戦するフィールドだけがある。
あとは何もない。そう思ったほうが楽しい。
無人島では自分の仕事は自分で見つけるんです。

たとえばその島に数人の開拓者が居たとしましょう。
そこには井戸がなくて、みんなが困っていた。
そこに漂着したあなたは、自分の仕事を井戸を掘る事に決めて初めて井戸を掘ってみた。
やったことがないから失敗の連続。途中で崩れてまう。
でも工夫をかさねてなんとか1本の井戸が完成しました。
みんながすごく喜んでくれて便利になった。
次の日からあなたは水道大臣になっていた。
井戸を掘るノウハウもあなたのものになった。
あなたは、もう一生困らないスキルを身につけることができた。
たとえ島が津波で襲われても、仲間とまた国を作れる自信がある。

一方、国内引越しをした友人は・・・
最初から蛇口をひねれば水が出る、水道のある便利な暮らし。
井戸を掘ることなど許されるはずが無い。
決められたことを決められたとおりにマニュアル通りに
行う毎日をすごす。

就職に悩む学生は早くこの違いに気づくことが大切だと思います。
本当のあなたはどっちのタイプなんだろう。
変化の無い大企業がタイプなのか、実は「無人島」が好きなのか・・・・・。


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